この機能を思い出して、課題制作に使ってみた。
結果→見た目だけなら、どうもページの７割以上は制作できた感じがする。
まだ正確かどうか、すべて検証したわけじゃないけど。
アニメーションや設定はしないといけないみたい。レスポンシブは？
TOPの自分で画像を重ねて画像を作ることと、カードを横に並べて表示するところ（これは別の課題でやりました）だけはコピーできなかった。全部を一度にコピーはできないので、少しずつコピーを繰り返すやり方。これで早く仕上がったら、オリジナルで作ってみてもいいけど。
別の講座でも、Figmaを優先して受講しなければならなくなったので、これから集中して学習することになるけど、Figmaにも、Figma Sitesという、直接サイトを制作する機能がありますね。。SEOなども設定できるみたい。
いろんなツールを比較検討してみたい気持ちと、Webの世界ではコーダーの役割がこれから必要なくなっていくことに対する萎えとが入り混じる。
どんなツールを使っても、ディレクション、修正や設定の作業は残るでしょうけど。あと、中身のコンテンツ制作、ライティング。（広告、営業系はもう積極的に仕事にしたくないので、これくらい）
Webと限定することなく、新しいツールに触れる新しい仕事（ここでマーケティングツール、営業系ツールを使うことには抵抗ない）を今後も覚え続けるつもりでいれば、これからも楽しみながら働いていけると思う。
どこで何をやっても、これだけは安泰という保証なんてありませんが。
Figma Site情報（まださわりしか見てません）
STUDIOとデータベースを連結して、社内ツールとして人の管理（ＨＲ）分野で利用できそうなものを発見！
Figma to STUDIOについて
（これは、受講中の講座の動画がわかりやすかった！）
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